この記事では「Adobe CCを安く買いたい」という方に向けて、Adobe CCを一番安く買える方法についてお伝えします。しかもAdobeが用意した公式の制度なので安心して購入できますよ!
ぜひ参考にしてみてくださいね。
Adobe Creative Cloudを最も安く購入するならアカデミック版一択!
社会人でもOK!アカデミック版とは?
Adobe CCを最も安く購入できるのは、アカデミック版を購入する方法です。
「アカデミック版って、社会人でも買えるの?」と思われるかもしれませんが、実は買えるんです。
その方法とは、オンラインスクールの学生として、アカデミック版を利用するという方法です。
ちなみに学生さん・教職員の方はAdobe公式サイトからの購入の方が安いので、そちらで買うのがおすすめ!
オンラインスクールの中でも、特にデジハリ・オンラインスクールのAdobeマスター講座をおすすめします!
オンラインスクールもついてきて、普通に買うより安いのは嬉しいですね。「オンラインスクールはいらないけど、Adobe CCは使いたい」という方も、安心してください。Adobe CCだけ利用することもできますよ。
続いてのデジハリ・オンラインスクールの内容解説で細かく説明します!
デジハリ・オンラインスクールのAdobeマスター講座とは?
デジハリ・オンラインスクールのAdobeマスター講座には以下の内容が含まれています。
- AdobeCC 学生・教職員版 ライセンス1年分
- 約46時間分のオンライン動画教材
- 1ヵ月の動画視聴期間
- 2ヵ月の課題添削期間
これだけついていて、Adobe公式通常価格の約50%OFFで買えるのだから、おトク。使わない手はありません。
デジハリ・オンラインスクールはAdobe公式が認めたスクールだから安心!
デジハリ・オンラインスクールは、卒業生が10万人、オンラインスクール受講生は年間25,000人を超える実績のあるスクールになります。
このスクールは、アドビ スクールパートナープログラムというものに加盟しており、これはAdobe公式が、Adobe製品のトレーニングサービスを提供するパートナ―として認定しているということなんです。
しかもデジハリ・オンラインスクールは、数少ないプラチナスクールパートナーとなっており、これが受講者向け特別価格版が販売可能な理由となっています。
AdobeCC 学生・教職員版 ライセンス1年分の中身は普通のAdobe CCと全く一緒!
マスター講座に申し込むと、AdobeCC 学生・教職員版 ライセンス1年分を受け取ることができます!
アカデミック版といっても中身は普通のAdobe CCと全く一緒。最新版のAdobe CCが使えます。
コンプリートプランなのですべてのAdobeアプリが使用できますよ。
動画教材や課題添削は任意でOK!
動画教材や課題添削がある、と聞くと「えっ、講座や課題を受けないといけないの⁉」と身構えてしまうかもしれません…。
ですがご安心ください。講座や課題はしなくて問題ありません。
基礎的な動画教材(約46時間分)と2カ月の課題添削サービスがついてきますが、これらは完全に任意。
やらなくてもいいんです!
詳しい教材の内容についてはAdobeマスター講座 公式ページをチェックしてみてください。
他のスクールのプランと比較
では、デジハリ・オンラインスクール以外のプラチナスクールパートナーのオンラインスクールはあるのでしょうか?
現在、プラチナスクールパートナーのオンラインスクールは3社あり、値段を比較すると他のオンラインスクールと価格では同じなんです。
オンラインスクール名 | 価格 |
---|---|
デジハリ・オンラインスクール | 39,980円 |
ヒューマンアカデミー | 39,980円 |
アドバンスクール | 39,980円 |
値段は一緒ですが、各社のオンラインスクールの内容や、視聴可能時間について比較してみましょう。
オンラインスクール名 | 内容 |
---|---|
デジハリ・オンラインスクール | ・Adobe CC アカデミック版(1年間分) ・オンライン動画教材(視聴期間は1カ月) ・2カ月の課題添削期間(添削は3回まで) |
ヒューマンアカデミー | ・Adobe CC アカデミック版(1年間分) ・オンライン動画教材(視聴期間は3カ月) |
アドバンスクール | ・Adobe CC アカデミック版(1年間分) ・オンライン動画教材(視聴期間は14カ月) |
「長い期間で基礎をじっくり学びたい」という方は、ヒューマンアカデミーやアドバンスクールの方が良いかもしれません。逆に「基礎はもう分かっているのでスクールの内容は重視しない」という方であれば、どの選択肢でも良いと言えます。
ただ、そんな方にデジハリ・オンラインスクールをおすすめしている理由がもう一つあります。
それは、圧倒的に早く使えること。
他社の場合、申込みを確認してからシリアルコードが発行されるのですが、デジハリ・オンラインスクールでは購入と同時にシリアルコードが送られてくるため、購入直後にオンライン講座とAdobe CCをすぐに利用開始できます。
これは嬉しいメリットですね!
利用開始までの流れ
利用開始までの流れについては以下になります。
お申込みと入金
デジハリ・オンラインスクール Adobeマスター講座からお申し込みください。お申込後、1週間以内にお支払いをお願いいたします。
受講のためのIDとシリアルコードがメールで送られてくる
お支払いの確認後、すぐに受講のためのIDがメールにて共有されます。また、シリアルコードも同時に送られてきます。
シリアルコードの入力
メールに記載された手順に従い、シリアルコードを入力しましょう。
AdobeCCの利用開始
これで1年間、Adobe CCが利用できるようになりました!
この下のボタンに公式ページへのリンクを貼っておきますので、気になる方は要チェックです!
購入について気になることを解消!
この購入方法のデメリットはある?
これまでAdobeマスター講座でメリットを取り上げてきましたが、デメリットはあるのでしょうか?
もし、Adobe CCを一年間プランで、個人で使いたい場合、基本的にデメリットはないと考えて問題ありません。商用利用もOKです。
デメリットがあるとすれば、以下の点になります。
- 法人では購入・利用できない
- 月払いプランはなく、一括払いのみ
- 一年間プランしか選べない
どうでしょう、Adobe CCを中長期的に使いたい方にとっては、そこまでデメリットには感じられないのではないでしょうか。
実際、分割払いはAdobe公式でしかできませんが、一括で払う場合よりも割高になります。長く使うことが前提であれば一括払いの方がおトクだと言えるでしょう。
他の買い方としてはどんな方法がある?
ここまで見ていただいた方は、「よりおトクな買い方があるのでは」と思われるかもしれません。実際に、コンプリートプラン(一年間/一括払い)を他の購入方法で買った場合と比較してみましょう。
購入方法 | 価格 | セール価格 |
---|---|---|
デジハリ・オンラインスクール | 39,980円 | – |
Adobe公式サイト | 86,880 円 | 47,520円(2023年12月) |
Amazon | 78,982円 | 42,500円(2023年12月) |
セール価格はその時々で割引率が変わりますので参考までに去年のものをのせておきます。これを見るとわかる通り、セールと比較してもデジハリ・オンラインスクールのアカデミック版が一番安く買えるということが分かりますね。過去の割引率を踏まえても、学生以外の方が買うなら基本的に一番安いと言えるでしょう。
1年後に更新することはできる?
デジハリ・オンラインスクールのAdobeマスター講座への申し込みは、何度でも可能です。
ですので、申し込みから一年後に再度申し込みをすることで、最もおトクに使い続けることができます。
自動更新はされませんが、その代わり途中で解約したくなったときの解約金もありません。一年間分のチケットを買うようなものですね。
土日や祝日の申し込みでもすぐに利用できる?
デジハリ・オンラインスクールの場合、申し込み後すぐにシリアルコードが届くので土日でも利用可能です。
ただし、銀行振り込みを選択した場合、入金が確認されるのは各銀行の営業時間内です。そのため、すぐに利用したい場合は、クレジットカード支払いやコンビニ支払いをおすすめします。
月初、もしくは月末に申し込んだ方がいい?
開始時期は日にち単位になりますので、月初や月末でなくても問題ありません。
お支払い手続き後、シリアルコードを入力したその日から一年間利用できますので、タイミングも自由です。
デジハリのアカデミック版でおトクにAdobe CCを使おう!
この記事ではAdobe CCを約50%OFFでおトクに買える方法について、解説しました。
それは、Adobe公認のプラチナスクールパートナーのオンラインスクールで、アカデミック版を購入するという方法で、中でもデジハリ・オンラインスクールが一番おすすめです。
特に社会人で個人として利用したい方、商用利用したい方にとっては最安の選択肢と言えるでしょう。
ぜひ、検討してみてくださいね!
- Adobe CCを最安で買うならアカデミック版を購入する
- Adobe公認プラチナスクールパートナーなら社会人でもアカデミック版を購入できる
- なかでもデジハリは利用開始がすぐにできおススメ!